2019年センター英語第4問A ⑧問3

この記事では、2019年大学入試センター試験英語第4問Aの問3を解説します。


2019年第4問Aここまでの記事→①第1段落スラッシュリーディング②第2段落をスラッシュリーディング③問1を解説④第3段落序盤⑤第3段落中盤⑥第3段落終盤⑦問2

続きはこのブログおよび、メルマガ(月額540円初月無料)に少しずつ掲載します。

【高校英語】過去問攻略!センター英語
http://www.mag2.com/m/0001641009.html





■問題

第4問 次の問い(A・B)に答えよ。
A 次の文章はある説明文の一部である。この文章とグラフを読み、下の問い
(問1~4)の[ 33 ]~[ 36 ]に入れるのに最も適当なものを、それぞれ下の
{1}~{4}のうちから一つずつ選べ。

Table 1 shows the percentage of paintings with selected foods. The
researchers discussed several findings. First, some paintings from these
countries included foods the researchers had expected. Shellfish were most
common in the Netherlands' (Dutch) paintings, which was anticipated as
nearly half of its border touches the sea. Second, some paintings did not
include foods the researchers had expected. Shellfish and fish each
appeared in less than 12% of the paintings from the United States, France,
and Italy although large portions of these countries border oceans or seas.
Chicken, a common food, seldom appeared in the paintings. Third, some
paintings included foods the researcher had not expected. For example,
among German paintings, 20% of them included shellfish although only 6% of
the country touches the sea. Also, lemons were most common in paintings
from the Netherlands, even though they do not grow there naturally.


問3 According to the passage and Table 1, [ 35 ]
{1} chicken frequently appeared in the American paintings because people
there often ate chicken
{2} fish appeared in less than one tenth of the Italian paintings though
much of Italy lies next to seas
{3} lemons appeared in more than half of the Dutch paintings as they are
native to the Netherlands
{4} shellfish appeared in half of the paintings from each of the five
countries because they touch sea


=============== お知らせ ===================

茨城県水戸市、常陸太田市、東海村の個別指導教室
「AE個別学習室(えまじゅく)」では、生徒募集をしています。

1クラス4人までの少人数で、経験豊富なプロ講師の授業が受けられます。
女性講師も指定可能です。対象は小学生~高校生・浪人生。
1回の授業では、基本的に英語または数学の1教科を集中的に指導します。
1:1の授業をご希望の方への特別コースもご用意しています。

東海村教室では、全国大会経験者による指導が受けられる卓球教室の生徒も
同時募集しています。

興味をお持ちの方は、まずは mm@a-ema.com までお問い合わせください。

家庭教師・塾のサイトと連絡先はここ → http://www.a-ema.com/

江間淳の書籍→http://amzn.to/2AUQ5GR

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



■ 解説

続いて問3です。

ここまでの内容→④第3段落序盤⑤第3段落中盤⑥第3段落終盤

表は

[The Frequency of Selected Foods Shown in Paintings by Percentage]
―――――――――――――――――――――――――――――――――
Item    USA  France Germany  Italy  The Netherlands
―――――――――――――――――――――――――――――――――
Apples   41.67  35.29  25.00  36.00   8.11
Bread   29.17  29.41  40.00  40.00  62.16
Cheese   12.50  5.88   5.00  24.00  13.51
Chicken  0.00   0.00   0.00   4.00   2.70
Fish    0.00  11.76  10.00   4.00  13.51
Lemons   29.17  20.59  30.00  16.00  51.35
Onions   0.00   0.00   5.00  20.00   0.00
Shellfish 4.17  11.11  20.00   4.00  56.76
―――――――――――――――――――――――――――――――――

問3 According to / the passage / and / Table 1, / [ 35 ]
~によると / 文章 / そして / 表1 / [ 35 ]

{1} chicken frequently appeared / in the American paintings / because
/ people there / often ate chicken
ニワトリは頻繁に現れる / アメリカの絵画の中に / なぜなら
/ そこの人々は / よくチキンを食べるから
→アメリカはチキンの割合は0%です。その時点で違いますね。

{2} fish appeared / in less than one tenth / of the Italian paintings
/ though / much of Italy / lies next / to seas
魚は現れる / 1/10以下に / イタリアの絵画の
/ ~だが / イタリアの多くは / ~の隣にある / 海の
→イタリアは海に面している国ですし、表を見ると、Fishの割合は4%ですね。
特に矛盾はないようです。

{3} lemons appeared / in more than half / of the Dutch paintings / as
/ they are native / to the Netherlands
レモンは現れる / 半分以上で / オランダの絵画の / ~なので
/ それらは自生している / オランダに
→オランダのレモンの割合は、半分を越えていますが、文章の説明のなかで、
「自生していない」と書かれていました。つまりこの選択肢は間違いです。

{4} shellfish appeared / in half / of the paintings / from each
/ of the five countries / because / they touch sea
貝類は現れる / 半分に / 絵画の / それぞれからの
/ 5カ国の / なぜなら / それらは海に接しているから
→貝類の登場が半分を超えているのはオランダだけですね。

ということで、矛盾がないのは2番であることがわかりました!


つづく


※スラッシュリーディングの区切り方、和訳はあくまで一例です。ここに示した区切り方や和訳が唯一の正解ではありません。


メルマガ(月額540円初月無料)では、ブログの記事をまとめて、一部コメントを追加し配信しています。
また、和訳や語句コーナーはメルマガのみの掲載とします。

【高校英語】過去問攻略!センター英語
http://www.mag2.com/m/0001641009.html


ご意見・ご質問・お問い合わせは、以下のURLよりお願いします!

-----------------------------
 20年以上の実績。全学年、英・数・理をはじめ全教科対応
  最高級の指導を提供します。生徒募集中です!

プロ家庭教師の江間です。     AE個別学習室
http://www.a-ema.com/k/      http://www.a-ema.com/j/
-----------------------------

この記事へのコメント